【驚愕】断捨離しないと〇〇〇になりやすいって本当ですか?
はい、本当です。
お疲れさまです、武田です。
以前、断捨離について記事を投稿しましたが、
それに対して反応がありましたので、
今回につきましても、
断捨離について記事にしていきたいと思います。
断捨離をすることで
・運気が上がる
・不運を避けることができる
・ストレスがたまるのを防げる
・掃除がしやすくなる
・疲れがたまるのを防ぐことができる
こういったことをこれまでお伝えしてきました。
しかしながら、断捨離には他にもまだまだ
素晴らしい効果があったのです。
今回はこの件について、
お伝えしていきたいと思います。
断捨離しないことで…
ずばり認知症になりやすくなり、
また、物忘れが進行しやすくなります。
現在、日本では約600万人の方が認知症であると
言われています。
割合でいいますと、
65歳以上の高齢者の約6人に1人が認知症であるといわれています。
また、先進国の中で日本の認知症の数は
非常に高いと言われています。
その他、認知症の方が徘徊し、行方不明となっている方は
年間に約2万人いるといわれています。
徘徊していて、交通事故や踏切事故、自転車や自動車と衝突する
というケースも多数報告されており、
これもまた問題となっています。
断捨離しないとどうして認知症になりやすいのか?
この理由は海馬にあります。
脳の中には、海馬といわれる器官があります。
この器官は脳の記憶や空間学習能力を司っています。
しかしながら、家の中がモノだらけで散らかっていますと、
この海馬がやられてしまいます。
海馬の機能が低下することにより、記憶力が低下し、
認知症になるということです。
認知症は加齢とともに、なる確率が上がっていきます。
この確率を下げていくためにも、
断捨離をして、家の中のモノをどんどん捨てていくことが
大切となってきます。
認知症と風水
現代の医療や投薬では、認知症を改善していくのは
難しいと言われています。
では、どうしたらよいのか?
この答えは、風水にあります。
認知症もそうですが、身の回りの環境が悪くなると
全て脳にダメージが来ます。
脳は体の司令塔であり、
その脳がおかしくなったら、
すべてがおかしくなってしまいます。
間違った判断をしてしまったり、
おかしな決断をしてしまうのも、
脳にダメージが来ていることが原因なのです。
ですので、自分の周りを良い住環境に整えていくのが
大事になってきます。
この環境を整えていくのが風水になります。
風水を住環境に取り入れていくことで、
気が巡る環境にすることができ、
良い住環境となっていきます。
そうなりますと、脳が活性化していき、
認知症になりにくくなります。
認知症になっている方だけでなく、
健康になりたい方は皆、
風水を取り入れることをオススメしています。
風水以外の認知症対策
それは歩くことです。
なぜ歩くことが大事なのかといいますと、
人間の第二の脳はかかとだからです。
歩くことで第二の脳であるかかとは刺激され、
脳は活性化していきます。
人間は歩かなくなる、歩けなくなるとボケると
言われるのはここに原因があります。
健康なうちから毎日歩くことで、
かかとを刺激していきましょう。
この記事では、断捨離と認知症、そして風水との関係について
お伝えしていきました。
この3つはそれぞれ密接な関係にあります。
断捨離をして家の中の物量を減らし、
風水を住環境に取り入れることで、
認知症になる確率を下げていきましょう。
事前に対応・対策していく人が
運気の高い人の行動パターンです。
何事においても先手をうっていきましょう。
今回の記事も、
皆様の運気アップ・開運のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
まとめ
・家に物があることで海馬が壊れ、
認知症になる確率がアップ
・環境が悪いと脳がダメージを受ける。
・風水を実践することで、
認知症になるリスクが減る