金運アップしたいあなたに!よく聞く【金運風水あるある】について風水のプロが考察してみた【その2】
お疲れ様です、武田です。
今回の記事は前回の記事の続編となり、
私が鑑定や相談で伺った金運アップの風水について
考察していくという内容となります。
「この金運風水ってそもそも効果があるのだろうか」
「効果的な金運アップ法だけ実践していきたい」
こんな風にお考えの方には特に見ていただきたい内容と
なります。
お金が全てではありませんが、
裕福になるためにはお金は欠かせません。
このお金を引き寄せるためには金運アップは
欠かせません。
ぜひ当記事を参考にしていただいて、
ご自身の金運アップにつなげていってください。
そして、繰り返しになりますが、
金運を上げるためにあなたがまずすべきなのは、
断捨離をしてからの掃除です。
これをしないことには、
何をしても意味がありません。
断捨離をどんどんしていっていただいて、
家の中の物量を減らしていってください。
今回考察する3つの金運風水あるある
①トイレには花を飾るとよい
②アナログ時計を使うと運気がアップする
③トイレの明かりはつけっぱなしがよい
この3つとなります。
それぞれにつきまして、
順番に見ていきたいと思います。
①トイレには花を飾るとよい
これについてですが、
【まさしくその通り】となります。
トイレは家の中で最もマイナスのエネルギーが強くなる場所ですが、
花を飾ることで、このエネルギーを弱めることができます。
さらに、トイレに花を飾ることで、
トイレに入った瞬間に心を安らげることができます。
「花を飾るスペースがトイレにはない」
という方もいらっしゃると思います。
そういう方は、一輪挿しでもよいので、
花をトイレに飾るようにするとよいです。
そして、この花ですが生花以外は飾らないようにしましょう。
つまり、ドライフラワーや造花は
ダメということです。
確かにドライフラワーや造花は、生花と比べて
安上りです。
しかしながら、
ドライフラワーや造花からは生気が放たれていません。
ですので、これらはオススメできないのです。
②アナログ時計を使うと運気がアップする
「振り子が空気を動かすことで気の流れがよくなる」
ということで、
デジタル時計よりもアナログ時計の方がよいと
一部では言われているみたいですね。
では、これについてはどうなのか?
についてですが、
【アナログでもデジタルでも自分が好きな方を選べばよい】
が私の考えとなります。
時間というのは目に見えないだけで、
常に動いているものになります。
その目に見えないものを見えるようにしたものが
時計です。
つまり、
アナログで時刻を見ようが、
デジタルで時刻を見ようが、
今の時刻を見ていることには変わりがありません。
それよりも、
時計を置く場所や形にこだわるべきだと考えています。
時計には置くべき場所というのが
存在します。
この場所に置くことによって、
金運・財運を上げることができます。
形も同様に重要です。
アナログかデジタルかよりも、
置く場所と形にこだわる。
この視点で、時計について
考えていただければと思います。
③トイレの明かりはつけっぱなしがよい
これについては、
【まったくもってその通り】となります。
先ほども述べましたが、
トイレはただでさえマイナスのエネルギーが強い場所となります。
そして、トイレが暗いと
このマイナスのエネルギーをさらに集めることになってしまいます。
そうなってしまいますと、
その家の家運が低くなりがちとなります。
ですので、
トイレの明かりはなるべくつけておいたほうがよいのです。
トイレを明るくすることで、
気の流れはよくなります。
トイレと同様に、
玄関の明かりは一晩中つけておくことをおすすめします。
「最近ついてないな」
「よろしくないことが続いている。」
「運に見放されている気がする」
こんな方は、
玄関やトイレを明るくして、
良い気が舞い込むようにしてみましょう。
今回の記事では、
前回に引き続き、金運アップ法について
お伝えしていきました。
金運が上がれば、
あとからお金がついてきます。
ですので、
投資と思って運気ごとにお金を使っていただければと思います。
当記事は以上となります。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
まとめ
金運風水あるあるについて
①トイレには花を飾るとよい
→その通り
②アナログ時計を使うと運気がアップする
→アナログでもデジタルでもどちらでもよい。
置く場所や形のほうが重要。
③トイレの明かりはつけっぱなしがよい
→その通り。