【要注意】絶対に避けるべき!運気が下がってしまう家の特徴5選
お疲れ様です、武田です。
これまで私は近所にあると下がってしまう住環境やモノというテーマで
記事を書いてきました。
この記事を投稿したところ、
家の中におけるNGも教えてほしいという声をいただきました。
そこで今回は、この家の中におけるNGにつきまして
お伝えしていきたいと思います。
家の周りの住環境はご自分でどうすることもできませんが、
今回お伝えすることご自身で改善することができます。
今回お伝えするNGに該当しているという方は
改善していただいて、
運気アップをしていただければと思います。
それでは本題に入っていきましょう。
運気が下がってしまう家の特徴5選
①寝室のカーテンが赤色
②青色のお風呂
③赤い壁紙のトイレ
④暗い玄関
⑤玄関は言ってすぐの寝室・お風呂
これらが運気が下がってしまう家の特徴
となります。
順番に詳しく見ていきたいと思います。
①寝室のカーテンが赤色
寝室は寝る場所であり、
落ち着くことができる場所であることが重要です。
ですが、カーテンが赤色であると、
脳が無意識に興奮してしまい、
熟睡することができません。
そうなりますと、疲れが完全にとれにくくなり、
睡眠の効果が半減してしまいます。
このようなことにならないように、
寝室のカーテンの色は赤色などの
脳を刺激する色は避けるようにしましょう。
おすすめは、緑色です。
②青色のお風呂
壁や床の色が青色のお風呂は
よろしくありません。
青色は寒色系の色であり、
陰陽でいうところの陰の色に該当します。
そして、お風呂場は陰陽でいうところの
陰の空間となります。
陰と陰の気がぶつかりあいますと、
身体が冷えやすくなり、
健康障害を引き起こしやすくなります。
このようなことにならないためにも、
青色などの寒色系の色は
お風呂場に用いないようにしましょう。
③赤い壁紙のトイレ
トイレは水回りであり、
木火土金水の五行でいうところの「水」
に該当します。
そして、赤色は
木火土金水の五行でいうところの「火」
に該当します。
水と火というのは、
激しく対立する関係にあります。
赤い壁紙をトイレに用いてしまいますと、
水と火が対立することになり、
トイレが乱れやすくなります。
水回りは財に直結するスペースですので、
当然経済面にも悪影響が出やすくなります。
このようなことにならないように、
トイレの壁紙を赤色にしたり、
赤いスリッパを置いたりしないようにしましょう。
④暗い玄関
玄関は家の顔であり、
明るく華やかであることが大切です。
玄関がこのような状態であるからこそ、
外から良い気やプラスのエネルギーが入ってくるようになるのです。
逆に、玄関が暗いと悪い気やマイナスのエネルギーを
集めやすくなってしまいます。
こうなりますと、
家の運気というのは下がりやすくなります。
可能であるならば、
玄関の外灯は一晩中つけておくことをおすすめします。
「電気代がもったいないよ!」
という方は、LEDにされると電気代を節約することができます。
最近不運やアンラッキーが続いているという方は、
一晩中玄関の外灯をつけておくことを
お勧めします。
⑤玄関入ってすぐの寝室・お風呂
玄関を入ってすぐに寝室がある場合、
単純に熟睡することができません。
物音が聞こえてきやすい場所ですし、
無意識のうちに不安を感じやすくなります。
そして、玄関入ってすぐの場所に
お風呂があるのもよろしくありません。
泥棒に入られやすいですし、
お風呂に入っているのを覗かれるかもしれないと思ってしまい、
精神障害にかかってしまうリスクが増大します。
これから家を建てるという方は、
この点に気をつけていただいて、
間取りを考えていただければと思います。
今回の記事では
運気を下げてしまう家の特徴について
お伝えしました。
改善できるところは是非改善していただいて、
運気を下げてしまうことを
避けていただければと思います。
「この空間にこの色を採用するのはどうなの?」
「運気を上げるもっと他の方法が知りたい」
という場合は、こちらの記事に感想をいただけると嬉しいです。
別記事の題材にしていきたいと思いますので。
引き続き、みなさんの運気アップに貢献できるように
記事を書いていきたいと思います。
今回も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
まとめ
運気が下がってしまう家の特徴5選
①寝室のカーテンが赤色
②青色のお風呂
③赤い壁紙のトイレ
④暗い玄関
⑤玄関は言ってすぐの寝室・お風呂