【要注意】富士山はパワースポットじゃなかった!?富士山を登頂すると運気が下がる理由

お疲れ様です。

富士山は開運の観点で登らないほうがよいのに

そんなことも知らずに登頂してしまった武田です。

 

いきなりですが、

あなたは富士山に登ったことがありますか?

 

私は冒頭の通り、

富士山に登ったことがあります苦笑

 

登山好きの友人がいて、その友人に誘われて、

 

「日本人なら1度くらい富士山に登っておきたいな」

と思い、20代の時に上りました。

 

8合目の山小屋に宿泊したのですが、

ずっと頭痛がひどくて、夜はなかなか眠れませんでした。

 

「こんなに頭が痛くなるのなら、登るんじゃなかった」

と思いながら、翌朝に山頂まで登りました。

 

私は運がよく、天気に恵まれたので、

ご来光を見ることができ、

 

「頭痛には襲われたけれど、山頂まで登ってよかった」

という思いに浸ることができました。

 

(天候に恵まれず、ご来光が見れなかったらこうは思わなかったでしょう笑)

 

その後、下山していき、

下れば下るにつれて、頭痛がマシになっていきました。

 

日常酸素がしっかり吸うことができる環境にいることに対して、

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

その後、私は風水に出会うわけですが、

風水を学んでいくなかで、

 

「富士山は見るべき山であり、登るべき山ではない」

ということを知りました。

 

「もっと早く知りたかった」

とこの時は強烈になりました。

 

前置きが長くなりましたが、

今回はこの話題についてみていきたいと思います。

 

 

富士山に登頂するべきではない理由

 

富士山は霊山であり、霊山は神様が住む山と言われています。

 

霊山へ登りますと、霊気を山に奪われてしまい、

 

結果的に寿命が縮まってしまうのです。

 

ですので、富士山には登頂してはいけないのです。

 

見る分には全然大丈夫ですので、

その点に関してはご安心ください。

 

富士山と風水

お宅を訪問した際、

玄関近くに富士山の絵画や写真が飾ってあるお家がありますが、

これはよろしくありません。

 

玄関というのは、気が動く場所であり、

よい気が外からたくさん入ってくることが大切となります。

 

しかしながら、

玄関に富士山の絵画や写真があると、

その良い気が入ってくるのが止まってしまいます。

 

玄関から運気が入ってこないということは、

家全体の運気が上がっていかないということです。

 

それはつまり、

家族の運気が上がりにくい状態になるということになります。

 

こういったことにならないように、

玄関付近に富士山を初めとする、

山の絵や写真は飾らないようにしていきましょう。

 

 

富士山と運気の関係についてご紹介していきました。

 

私がこの件でまず思うことは、

無知は悲劇だということです。

 

知らず知らずのうちにやってしまっている行動が、

実は最悪だった。

 

こんなことは本当にたくさんあります。

 

1つ例をあげますと、

お正月に初詣に行くのはよろしくないということです。

 

お正月の神社は人でごった返しています。

 

こうした人の密集する場所は運気が非常に低くなりますので、

よろしくないのです。

 

どうしてもお正月に初詣に行きたいという場合は、

早朝に行くようにしましょう。

 

くれぐれも昼間の込んでいる時間に

初詣に行ってはいけません。

 

知らないというだけでこれまでの人生でどれだけ損をしてきたのか。

 

富士山を見る度に私は実感します。

 

『知る』ということで迷いがなくなり、

言動や行動にブレがなくなっていきます。

 

ですので、

私はこれからもどん欲に知識を吸収していき、

より一層ブレない自分を作り上げていきたいと思います。

 

今回の記事が少しでも、

みなさんの運気アップに繋がればうれしいです。

 

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

 

 

まとめ

 

・富士山は霊山であり、登頂しない方が良い。

 

・富士山を遠くから眺めるのはOK

 

・玄関付近に富士山を初めとする山の

 絵画や写真は飾らないようにする。

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