【風水】開運したければ方位に気をつけるべきだと思う

お疲れ様です、武田です。

 

本日は、方位のことについてみていきたいと思います。

 

東西南北など、

幼いころから我々にとって馴染みのある方位。

 

小学生の頃に方位磁石・方位磁針などで、

北はどっちかを計測した方もおられることでしょう。

 

そんな方位ですが、実は我々に対して

多大なる影響を及ぼしています。

私が鑑定した方にはこんな方がいました。

 

高校を卒業後、実家を出て就職されたSさん。

 

ですが、Sさんが1人暮らしをし始めたのは、

彼にとって最もマイナスな方位でした。

 

実際に、

 

*勤めていた会社が倒産する

 

*交通事故に2度遭遇する

 

*結婚して家を建てるも1年後に離婚。

 原因は妻の不倫。

 

こんな不幸が立て続けに起こったそうです。

 

また、この方とは別の方ですが、

こんな方もいました。

小学校と中学校は、不遇な時代を送ったFさん。

 

友達があまりできなかったり、

部活の先輩に厳しい仕打ちを受けたり、

学級崩壊を経験したりと、

 

散々だったそうです。

 

それが高校に行った途端に状況は一変。

 

クラスメイトには恵まれ、

憧れの部活の先輩と付き合うことができたりと、

青春を謳歌したそうです。

 

あまりの違いに私はビックリしたので、

実家から見た、小学校・中学校・高校の位置を

それぞれFさんに書き出していただきました。

 

そして、びっくり。

小中学校は、Fさんにとってよろしくない方位。

高校は、Fさんにとって最高の方位でした。

 

ちなみにFさんは、高校卒業後短大に進学しますが、

あまりよくない大学生活だったそうです。

 

この短大の方位を見てみると、

Fさんにとってイマイチな方位でした。

 

このSさんとFさんのように、

あなたが思っている以上に人は方位の影響を受けています。

 

良い方位に進学したり、就職すれば

良いことが起こりやすいです。

その一方で、

よろしくない方位に引越ししたり、転職すれば

よろしくないことが起こりやすくなります。

 

プロ野球やサッカー選手の移籍で、

移籍後にスター選手が思った以上の活躍ができない場合、

よろしくない方位に移籍しているケースは多いです。

 

また、よろしくない方位の病院に通院したり、

手術をしたりすることで、

 

*医療ミス

 

*病状が悪化

 

*手術の失敗

 

といった事態が起こりやすくなります。

 

こうならないためにも、

よい方位の病院に行くことが大切です。

 

旅行や引越しに関しても、同様です。

 

できる限り、自分にとって良い方位に

行くようにしましょう。

 

ですが、仕事などによる引越しは自分にとっての吉方位にばかり

行けるわけではありません。

 

こういう場合は、

引越し先が吉方位となる人と一緒に転居するようにしましょう。

 

家族に転居先が吉方位という方がいれば、

問題ありません。

 

これ以外にも、やり方はありますので、

ご興味のある方は武田まで

ご連絡いただければと思います。

 

できる限り、よろしくない方位には行かず

よい方位にだけ行くようにしましょう。

 

そうするだけで、

あなたの運気はどんどん上がっていきます

 

ぜひ実践していってください。

 

今回は方位について、お伝えしていきました。

 

この記事を通して方位による影響は

思っている以上に大きいということに

気づいていただきたいです。

 

そして、今日からは方位に気を付けていきましょう。

 

そうすることが、あなたとあなたの大切な人を守る方法です。

 

是非実践してみてください。

 

 

今回の記事は以上になります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

まとめ

 

*吉方位に行き、凶方位にはなるべく行かないようにする。

 

*人間関係に恵まれない、苦労するなど

 凶方位による影響はあなたが思っている以上に大きい。

 

*よろしくない方位に行く場合は、その方位が良い方位である人と一緒に

 その方位に行くようにする。

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