【風水】開運したかったらこれをやるべし3選
お疲れ様です、武田です。
今回は簡単にできる開運法について3つお伝えしていきます。
これをやっていただくだけで、家の運気が上がっていきます。
今回の方法を是非ご自宅で試していただいて、
運気をアップをしていっていただければなと思います。
開運したかったらこれをやるべし3選
①家の中に剥製の置物がある場合は、撤去する
②傘立ては使うとき以外、外に出さない
③入浴時以外、お風呂は常に喚起する
それぞれを順番に見ていきたいと思います。
①家の中に剥製の置物がある場合は、撤去する
家の中に剥製の置物がある場合は、すぐに撤去するようにしましょう。
これがあるだけで家の運気を下げてしまいます。
剥製というのは動物の死体です。
死体からは死の気が放たれており、
家全体の運気を下げてしまいます。
ですので、家の中に剥製の置物があるのはよろしくないのです。
剥製の置物が家の中にあると、
知らず知らずのうちに活力が失われていきます。
そうなると
・やる気が起きなくなったり
・気分がすぐれなくなったり
してしまいます。
このような状態になってしまうと、
運気を呼び寄せることは難しくなってしまいます。
家の中に剥製の置物があるという方は、
家の中から取り除かれることをお勧めします。
②傘立ては使うとき以外、外に出さない
玄関には何もない状態がベストです。
なぜならば、玄関は気の通り道だからです。
玄関にたくさんモノがあると、
外から気が入ってきません。
また、玄関にモノがたくさん置かれていると、
玄関の状態が悪くなってしまいます。
そうなってしまいますと、
家全体の気の流れも悪くなってしまいます。
ですので、傘立てにつきましては、
雨の日だけ玄関に出すようにしましょう。
雨の日以外は、靴箱や収納などに
入れておくようにしましょう。
また、傘に関してですが、
ビニール傘はなるべく使用しないようにしましょう。
ビニール傘からは悪い波動が出ており、
家の中にビニール傘が持ち込まれると、
家の中の運気が落ちてしまいます。
くれぐれも注意しましょう。
③入浴時以外、お風呂は常に換気する
お風呂は家の中で最も湿度が高くなりやすい場所です。
そして、湿度は運気の大敵です。
湿度が高くなると、人間の運動機能や内臓機能は低下してしまいます。
梅雨の時期は、体がダルくなったり、食欲がなくなったりしやすいですが、
これは湿度が高くなってしまうことが原因なのです。
湿度が高くて喜ぶのは、カビくらいです。
ですので、お風呂は使用する時以外は、
換気することが大切になってきます。
お風呂の換気が不十分だと、
お風呂に面している部屋の湿度が高くなったり
柱の木が弱くなったりしてしまいます。
家の機能の低下にもつながりかねませんので、
家の換気は徹底されるとよいでしょう。
今回は開運するための方法について
3つご紹介しました。
できるところから実践していただいて、
運気が下がるのを防いでいただければなと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
まとめ
・開運したかったらこれをやるべし3選
①家の中に剥製の置物がある場合は、撤去する
②傘立ては使うとき以外、外に出さない
③入浴時以外、お風呂は常に喚起する
・できるところから実践していって、
開運につなげていくべし